口下手男子必見!カウンセラーも使っている上手な相槌の打ち方

2018 10/22
口下手男子必見!カウンセラーも使っている上手な相槌の打ち方

せっかく好きな人と会話しているのに、口下手だから会話が盛り上がらないなんてことはありませんか?
ちょっとしたコツを抑えるだけで、上手に相槌を打てるようになります。
この記事では心理学の博士が口下手な人の恋愛のお悩みについてアドバイスします。

[box04 title=”今回のお悩み”]
大学の同じ学部に好きな女の子がいます。
運よく同じ実習グループになれたので会話する機会は多いのですが、自分が口下手なのですぐに会話が終わってしまいます。
本当に自分の口下手さが嫌になります。
どうしたら上手に会話できるようになれますか?
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目次

上手な話の聴き方を知ろう!4つの傾聴スキルを紹介!

自分が口下手だから好きな女の子と上手に会話できないと悩んでいるのですね。
でも、会話上手であることが必ずしも魅力に直結するとは限りません。
一番大切なことは、一緒にいて楽しめることです。

基本的に女性は話し好きの人が多いです。
口下手で何を話したらいいかわからない人は、上手な話の聴き方をしたらいいです。
上手に話を聴くことは傾聴と呼ばれます。
自分の考え・感情を相手に押し付けず、ひたすら相手の話を聴くことが傾聴では大事です。

以下にカウンセラーも使う4つの傾聴スキルをご紹介します。

質問の仕方(クローズドクエスチョンとオープンクエスチョン)

「今朝ご飯食べた?」のように「はい」、「いいえ」で答えられるタイプの質問はクローズドクエスチョン、「今朝何を食べた」のように色々な答えで答えられるタイプの質問をオープンクエスチョンと呼びます。
会話を膨らませるためにはオープンクエスチョンの尋ね方が効果的です。

コツは英語の授業で学んだ5W1Hです。いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)を意識しながら尋ねてみましょう。

ただし、「どうして」、「なぜ」というタイプのオープンクエスチョンはあまり使わないほうがいいです。
子どもに大人が「なぜこんないたずらをしたんだ!」と怒ることがありますよね。
言う人が意識していないにしても、言われた方にとっては「なぜ」は責められている感じがするものです。
「なぜ」使う場合には、「なぜ昨日講義を休んでいたの?」ではなく、「昨日講義にいなかったよね。風邪?大丈夫?」というふうに自分はあなたの味方ですよということをアピールできる形で使うと、好感度も高まって一石二鳥です。

話を引き出す(励まし)

相槌は会話をスムーズにしてくれます。相槌には以下の3つがあります。

  1. うなづいたり、「そうだね」と言うなど、シンプルな相槌を打って、相手が言った内容を肯定しましょう。
  2. 相手が言った単語を繰り返してください。例えば、「昨日新しい漫画を買いに行ったんだ」と言えば、「へぇ、新しい漫画を買ったんだね」と繰り返してください。
  3. 「何の漫画を買ったの?」、「どんな内容だった?」など、オープンクエスチョンを使い、会話をさらに膨らましましょう。

話を上手にまとめる(要約)

相手が話した内容を要約して、彼女に投げ返してください。
上手に要約できれば、「そうなんだ!」という返事が返ってくるでしょう。
相手に言葉を返すときには、同じ意味だけど少し違う言葉にして返してあげると、おうむ返しとは思われません。
これができるということは、「あなたの話を自分はちゃんと聞いていましたよ」というアピールになります。
しっかり話を聴いてもらえることは嬉しいことです。
会話はさらに弾むでしょう。

感情の反映

相手の発言の奥にある感情に焦点をあてて相槌を打ってください。
例えば、「昨日新しい漫画を買いに行ったんだ」と言えば、「そうなんだ、読むのが楽しみだね」と返しましょう。
話の奥にある感情に注目し、自分も相手と同じ気持ちになっている、すなわち共感していますよということを伝えましょう。

[box04 title=”まとめ”]
あなたが口下手であることは心配しなくて大丈夫です。
本当に大切なことは、一緒にいて楽しめる存在であることです。
その手段として、傾聴は非常に効果的です。[/box04]

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