【ビジネス英語 STUDY8】英語でプレゼンテーション

難易度の高そうな英語でのプレゼンテーションでも、流れと要点を理解していると落ち着いて行うことができます。
英語プレゼンテーションにおいて押さえておくべきポイントを例文とともに、ご紹介していきます。

英語プレゼンテーションの3部構成

  1. イントロダクション (Introduction)
  2. ボディ (Body)
  3. エンディング(Ending)

この基本の3部構成沿って説明をまとめていけば、プレゼンテーションの形が完成します。
それぞれ順にFirst, Next, After, Finally, などを冒頭に織り交ぜつつ、アイコンタクトを忘れずに、聴き手にわかりやすく進めましょう。

イントロダクション (Introduction)

先ずは自己紹介と、何についてのプレゼンテーションかという目的の説明を行います。
顔なじみの前にあっても「皆さんは既にご存じかと思いますが、私は~~と申します」 “As I am sure you know, I am ~” のように、簡単であっても自己紹介はしましょう。
この自己紹介からの目的説明は必ずセットで行う癖をつけてしまえば、スムーズにプレゼンテーションを始めることができます。

自己紹介

Hello, everyone. My name is ~~. I am in charge of ~~~.
My background is in the field of ~~~.
I have been working as a ~ for ~ years.

目的の説明

I am here today to ~~~.I would like to talk to you today about ~~~

The purpose of this presentation is ~~~.

更にここでプレゼンテーションにかかる所要時間を告知しておくとよいでしょう。

My presentation will take about ○○minutes.

ボディ (Body)

1.概要の説明 “Explanation of an outline”

プレゼンテーションの概要を紹介、説明します。

このプレゼンテーションでは概要を分けて説明していきます。最初は….次に…

“This is a brief outline of my presentation. Number one, …; number two,…; number three, ..”

“This is a brief outline of our presentation. Firstly, secondly, ….; thirdly, to ……”

2.主張“Opinion”

このプレゼンテーションで伝えたい意見や主張を、わかりやすく伝えます。

私は…..を主張します。私たちは….するべきです。

“I would like to suggest that …….”

“I suppose that we should ~”

3.トランジション(つなぎ) “transitions”

説明を始めるときや、次の説明に入る前などにトランジションを挟み一呼吸入れると、より聴き手に分かりやすくプレゼンテーションを進めることができます。

First of all, let me talk about ~~.

Up to here, we have spoken about ~~.

Now, I’d like to move on to the next (subject/table/topic/chart).

図の説明と問題提起 “The explanation of charts; Raising questions”

問題提起する際、図を利用して説明すれば聴き手の注意を引きやすく、理解させやすくスムーズに内容を進めることができます。

この図をご覧下さい、数値の推移は….を示しています。

“Please pay attention to this chart. This shows the change of the number of …….”

“Please look at this graph. This shows the results of the……”

トレンド用語例

  • 増加する “to increase”
  • 減少する ”to decrease”
  • 上昇する “to rise”
  • 下降する “to fall”
  • 高騰する “to climb”
  • 下落する “to decline”
  • 立ち直る “to improve”
  • 悪化する “to deteriorate”
  • 拡大する “to expand”
  • 縮小する “to contract”

比較 “comparison”

図の説明などで比較表現をする際の例文を紹介します。比較対象があると、説明がより分かりやすく賛同される確率も上がります。

~~に比べると、○○は◎倍の大きさです。

“Compared to ~~, ○○ is ◎times larger than ~~.”

彼らの製品と我々のものを比べると、質から見て我々のほうが勝っていることが分かるでしょう。

“Compared with their products, you can see we are excellent in producing better products.”

調査 “survey”

調査に基づいたデータを説明する際、よく使われるフレーズです。調査による確証があると、プレゼンテーションの内容がより信憑性の高いものとなります。

この調査は……に対するインタビュー調査に基づいています。

“This survey is based on interviews with………”

………の調査に寄ると、○○とのことです。

“According to a ……. survey, ○○”

具体例 “example”

次の具体的な例をみてみましょう。この事例は我々の意見を裏付けます。

“Let’s take a look at the following concrete example. This case supports our opinion.”

結論 “results”

結果としてその数を○○パーセント伸ばすことができました。

“As a result, we could increase the number by ○○ percent.”

結果として参加者をこれから~~年間毎年○○パーセント伸ばせるでしょう。

“As a result, we could increase the number of participants by ○○ percent every year for the next ○○years.”

提言 “suggestions”

本題の説明が完了したら、まとめに入ります。ここで、本題の要点を再度要約し確認します。

これまで話してきた内容をまとめ、提言をお話ししたいと思います。

“Let me summarize the point of my presentation and make a suggestion.”

最後に……..の提言をしたいと思います。我々は賛成してくれる人が増えることを期待しています。

“Finally, we would like to make…… suggestion. We expect more people will agree with us.”

結論“Conclusion”

プレゼンテーションの最初に意見を述べましたが、最後にもう一度結論を伝えます。
まとめになりますが、再度私の意見は…….です。

“In conclusion, I believe ……….”

エンディング(Ending)

プレゼンテーションの最後にお礼と質問可能であることを伝えて終了になります。

これまでご静聴ありがとうございました。これで終わります。何か質問などありましたらどうぞ。

“Thank you all very much for your attention. We would like to close our presentation. If you have any questions, we would be happy to answer them.”

いつでも質問をお願いします。

“Feel free to ask any questions at any time.”

最後にまとめて質問を受け付けます。

“Please hold all questions till the end.”