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FXのナンピンは危険?重要なのはタイミング

FX取引のテクニックの一つにナンピン買いがあります。
株式投資でも頻繁に使用される取引手法ですが、使い方次第ではガッツリ儲けることができます。
しかし、悪用すると損失が膨らむだけ。今後、リスクを抑えつつFX売買を行ないたいなら、ナンピンの仕方とそのタイミングをしっかりマスターすべきです。

目次

ナンピンとは何か?

ナンピンとは何か、簡単に説明したいと思います。
ドル円の今後の上昇を見込んで100.000円で1万通貨買い。
しかし、レートは一旦100円割れ、99.900円まで下がりました。ここで、新たに1万通貨、99.900円で買うこと。
これを「ナンピン買い」と言います。100.000円で2万通貨買うよりも、分散して買った方がメリットが大きいと言えます。
[box05 title=”ナンピンのメリット”]

  • 平均取得額を低くすることができる(平均取得レート99.950円)
  • リスクを分散することができる

[/box05]

このメリットが故にナンピン買いは有効であり、同じことがナンピン売りにも当てはまります。
しかし、ナンピンには良いナンピンと悪いナンピンがあり、良いナンピンをマスターすべきであることは言うまでもありません。

良いナンピンとは、上の例で言えば、上昇見込みがある時のナンピン買い。
今後レートが円安に向かうという根拠があり、99.900円で米ドルを買い増したわけですよね。
レートが円高に向かっても、今後円安に向かう根拠がある。この状況で行なうナンピンは良いナンピンです。

ナンピンの悪い例とは?

悪いナンピンとは、今後ドル円レートが円安に向かう根拠は何もなく、少しでも平均取得レートを下げたいという一心でポジション量を増やすこと。
根拠なく買い増しする悪いナンピンは、リスク増、損失増となるだけです。絶対にやってはいけない売買手法です。

FXでなかなか勝てない方は、良いナンピンができるように取引練習をしましょう。

今後のレート予測根拠がある時

この条件を満たす時に限り、ナンピン決行。
これをマスターすれば、リスクを抑えつつ利益幅を伸ばすことができますよ。

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